<困難>を抱える子どもの支援に挑む、大学内センターの取組みについて

東京学芸大学こどもの学び困難支援センターは、貧困や不登校、虐待といった<困難>を抱える子どもの支援に挑んでいます。当日は、実践報告と質疑応答を行います。

実施日時

2022年8月7日(日) 10:00 – 11:00

プログラム紹介

東京学芸大学こどもの学び困難支援センターは、「学びを拓く」を合言葉に、2021年4月に誕生しました。7名の大学教員が所属し、意欲ある多くの学生ボランティアも参加しながら、「貧困」「不登校」「虐待」の各領域で、子どもの支援の実践と研究に取組んでいます。
貧困や不登校、虐待といった難しさを抱えた子どもたちを、我々大人たちは、特に教員はどう支えていけばよいのか。現場々々で先生がたは課題にぶつかりながら、試行錯誤の日々を過ごしているかと思います。こどもの学び困難支援センターでは、産官学の連携を行いながら(アカデミックなバックグラウンドをもつ大学教員はもちろんのこと、民間事業者/NPOの立場から子どもの支援にあたってきた者、そして行政・自治体も参加)、その打ち手を模索する、全国の大学・教職大学においてもおそらく初となる、「こどもの学び困難」に焦点を絞った実践と研究を行う組織として立ち上がりました。
当日は、貧困支援領域、不登校支援領域フィールドからの実践報告を中心に共有と質疑応答を実施予定です。

登壇者

  • 加瀬進 先生(東京学芸大学教授)
  • 河美善 様(東京学芸大学こどもの学び困難支援センター専門研究員)
  • 森崎晃 先生(東京学芸大学こどもの学び困難支援センター客員准教授)

参加者へのメッセージ

下記にご関心ある方はぜひご参加ください。
・国立大学、教職大学が組織として行う、貧困、不登校、虐待といった困難を抱える子どもの支援の実践と研究に興味がある
・教育あるいは福祉の現場で、子どもの支援(特に個別に支援が必要なケース)に悩んでいる&参加者同士で分かち合いたい
・ICT教材を用いた学習支援(指導ではなく支援)に関心がある