幼児教育+イエナプラン=新しい学校教育~個別最適・協働的な学びの一考察~

幼児教育・学童保育に長年取り組んできた学校法人ろりぽっぷ学園が、現在の教育課題のひとつである“不登校”の児童生徒が安心して自分らしさを出しながら学べる「ろりぽっぷ学園小学校・(中学校)」の開校を目指し計画中。コンセプトは「幼児教育+イエナプラン」「人間・キャリア科」「保護者支援」の3つを合わせた“ろりぽっぷプラン”。私たちが考える個別最適・協働的な学びの新しい学校教育を紹介します。

実施日時

2022年8月7日(日) 10:00 – 11:00

プログラム紹介

 いま、混迷を極めている日本の教育情況の中で、「ろりぽっぷプラン(学びの多様性・学びのコミュニティ」を基礎とした、人間が生まれ持って持つ「自ら学ぼうとする力」を活かす新しい小学校を計画中!
 かけがえのない個の人間として、一人一人が多様な可能性を潜ませていながら、今の画一的な教育の中で萎えてしまっている若者たちの秀れた資質をひきだし、想像力を解放し、心の自由を育てる、また、不登校児童生徒のコミュニケーション能力の向上を図ることを目的とした心理教育やカウンセリングスキルの活用を促進させ、子供一人一人が継続的に学ぶことができる学校をつくりだすことをしていきます。
 『幼児教育』・『イエナプラン教育』を基にろりぽっぷ学園が行う幼児教育「体験活動から学びへ」、そして、オランダで取り組まれている「イエナプラン」のコンセプトの活用。学習内容を「自己選択・自己決定・自己対応」出来るように配慮し、興味・関心のある学習内容から活用し、得意とする学び方で学ぶ場を設定します。また、異年齢グループなども活用します。
『人間・キャリア科』の新設
いじめ・不登校児童生徒のコミュニケーション能力の向上を図ることを目的とした心理教育やカウンセリングスキルの活用を促進し、人間関係づくりを学びます。また、保護者も交えての授業も計画や不登校児童に悩む保護者の支援も行っていきます。
『様々な人との交流活動・様々なことの体験』
人々との触れ合いを通して、人間としての良さの体験を実感する場面・機会を多く設けます。さらに、動植物とのふれあい体験や校内や地域の素材を生かした体験活動を取り入れます。

登壇者

  • 加茂光孝 先生(学校法人ろりぽっぷ学園学園長)
  • 菊池賢人 先生(学校法人ろりぽっぷ学園認定こども園 保育教諭)
  • 高橋元気 先生(学校法人ろりぽっぷ学園小規模保育園園長、ろりぽっぷ学園開校準備室)
  • 八巻寛治 先生(学校法人ろりぽっぷ学園開校準備室長、カウンセラー)

参加者へのメッセージ

幼児教育のろりぽっぷ学園が、「明日、また来たい小学校(中学校)」を設置計画中。
『子どもの心に寄り添う教育』を探求しております。
私たちの取り組みが、皆様の新たな教育の一つの引き出しとなり、目の前の子ども達が幸せになることに少しでも還元できることを願います。