探求学習のつくり方~SDGsを自分ゴト化するために何が必要か?

▼こんな方におすすめです
・SDGsをテーマにした授業の設計や進行を担当している方
・SDGsを知るだけでなく様々な変容につながる学びの場をつくりたい方
・学習者中心主義の授業設計や進行に関心のある方

探求学習に限らず、SDGsを世界ゴトではなく自分ゴト化にするための学びの場づくりについて悩んでいる方がいれば、ぜひご参加ください。

実施日時

2022年8月6日(土) 11:20 – 12:20

プログラム紹介

▼プログラムの流れ
・SDGsの学びのゴールとは何か?~自分ゴト化と2つの変容
・SDGsの自分ゴト化を阻む3つの壁
・変容につなげる学びのポイント

▼プログラム紹介
 ニュースや雑誌など様々なメディアやイベントで目にすることが増えた SDGs を、探求プログラムとして考えている先生は多いと思いますが、どうすればSDGsのような地球規模課題を世界ゴトではなく、自分ゴトとして考えてもらうことができるのか?という点を悩んでいるのではないでしょうか?
 一方的な講義や与えられた課題設定による単なる調べ学習では、SDGsのそれぞれのゴールとゴールの関係性や、社会課題と自分、社会課題と地域、社会課題と自社とのつながりの理解が深まるとは言えません。
 最近では、複雑な社会課題の構造やジレンマを疑似体験できるカードゲームやボードゲーム、ブロックなどを活用したプログラムも増えていますが、適切なインプットと問いの設定、そして体験の言語化とリフレクションが伴わなければ、ただの「ゲーム遊び」「ブロック遊び」で終わってしまうリスクもあります。
 SDGsは世界中の国が協力を約束した未来予想図の1つでもあり、すでに始まっている行動の10年を前提に考えると、SDGsを「知る」だけでなく、構造やつながりが「わかる」こと、そして自分(たち)にも「できる」ことがあることに気づくプログラムを実施することが重要です。
 本プログラムは、SDGsをテーマにした探求学習を設計する上で重要な「自分ゴト化の3つの壁」の乗り越え方について、ワークショップ形式で考えていきます。

登壇者

  • 井澤友郭 様(こども国連環境会議推進協会 事務局長)

参加者へのメッセージ

「SDGsを自分ゴトにするためには何が必要か?」「SDGsの調べ学習で終わらせず探究にするには?」「対話型授業を構造的にデザインするには?」などの視点で、SDGsをテーマに学びや対話が深まる問いの作り方をテーマに、ワークショップ型講座を開催します。