体育DX最前線ー未来の体育を創造するー

本プログラムでは、体育・保健体育科でのICTを活用した最先端の授業実践を理解することが可能です。また、それを理解していただく上で双方向型のプレゼンテーションを行い、参加型のレクチャーを実施していきます。楽しく学び深めるプログラム構成になっています。

実施日時

2022年8月7日(日) 13:20 – 14:20

プログラム紹介

体育ICT研究会(会長:大熊誠ニ*東京国際大学 https://nmy-252612treebell.wixsite.com/website )では、大学教員、小中高等学校教員、企業人が連携して、体育のDXを推進してきました。1人1台情報端末下における体育の授業でも一般的に動きをビデオで撮影して分析するような活用方法が多い中で、ICTが可能にする体育における新たなコミュニケーション形態に着目した実践研究に取り組んでいます。現在、体育の授業での1)同期型遠隔体育の実践、2)非同期型遠隔体育の実践、3)VR/ARを活用した実践、4)AIを活用した実践、5)技能と思考を見える化した実践、6)デジタル教科書を活用した実践、7)メディアポートフォリオを活用した実践、8)eSportsを導入した体育の実践、9)運動部活動でICTを活用した実践、10)メタバース空間での体育実践などに取り組んでいます。これらの取り組みは、最先端かつ実践可能な内容となっています。そこで、本プログラムでは、参加者と、体育ICT研究会の研究成果を共有した上で、新時代の体育についての提言を行い、参加者と共に2030年に求められる未来の体育像を明確にしていくことができればと考えています。また、プログラムを進行するにあたっては講演形式ではありますが、参加者も質問や意見などを積極的に行うことができるように工夫し、演者と参加者が双方向でやりとりができるようなスタイルに心がけ、単なる伝達型のものに陥らないよう、参加者が積極的に参加し、考え深めていくような協働的な運営を行なっていきます。プログラム自体の内容も、先生方の研修会や研究発表に役立てることができる内容になるようにしていきたいと思っています。

登壇者

  • 鈴木直樹 先生(東京学芸大学准教授)
  • 石井幸司 先生(宇都宮大学助教)
  • 高木宏 様(東京学芸大学連合大学院博士課程学生)
  • 藤本拓矢 先生(新潟市立真砂小学校教諭)
  • 熊野昌彦 先生(新潟市立沼垂小学校教諭)

参加者へのメッセージ

体育だけでなく、他の教科にも応用可能な取り組みになっています。多くの方々の参加をお待ちしております。