社会に開かれた教育課程と学校を考える

先進的な取り組みをしている現職の先生2名が登壇します!

実施時間 & 参加パスコード

8/22(日) 16:00 – 17:00

参加パスコードの確認にはログインが必要です

プログラム紹介

より良い学校教育を通じてより良い社会を創る″という目標を学校と社会が共有し、連携・協働しながら、新しい時代に求められている資質・能力を子供たちに育む「社会に開かれた教育課程」が学習指導要領において謳われています。

しかし、コロナウイルスが与えた社会的ショックにより、対面におけるコミュニケーションが難しくなっており、子供たちが社会とかかわりあいながら学ぶ方策について問われています。

この問いは、指導方法のみならず、学校とは何をするところか、教師とは何をすべき存在なのかという根本的な問いも投げかけることになりました。

本プログラムでは、それらの問い、そして「ニューノーマル(新しい常態)」における「社会に開かれた教育課程」について、現職の教員と未来の先生フォーラム実行委員長が考えるプログラムです。

参加者へのメッセージ

社会に開かれた学びを実践したい方はぜひご参加ください。

登壇者

英数学館中・高等学校(国際バカロレアPYP/DP認定校)副校長・岡山理科大学附属高等学校 通信制課程(R2 Hybrid School)副教頭 土屋 俊之 様

田園調布雙葉中学高等学校 小林潤一郎 様

未来の先生フォーラム 宮田純也 

関連情報