探求学習における以下のプロセスにおける
①【課題の設定】 ②【情報の収集】③【整理・分析】④【まとめ・表現】
①および②の課題に対して、VRの活用方法やコンテンツ事例をご紹介します。
実施日時
2022年8月3日(水) 19:00-19:50
プログラム紹介
①弊社ご紹介
キーワード:ものづくり、デジタル活用、エンジニア育成
②VR(バーチャルリアリティ)とは
キーワード:VRの定義、VR≠ゴーグル、ARやMRとの違い
③探求学習の現状
キーワード:コロナ、オンライン化
④探求×VR
キーワード:体験、リアル×バーチャル、興味関心、ずれと隔たり、横断的学び
⑤コンテンツご紹介
キーワード:シミュレーション、概念の可視化、時間と場所からの解放、身体性、ケーススタディ
⑥まとめ
キーワード:目的と手段
登壇者
- 増田秀仙 様(SOLIZE株式会社 ビジネスインキュベーション事業部 xRクリエーション部 部長)
参加者へのメッセージ
SOLIZEは、2021年よりXR技術を活用した教育学習向けサービスを開始しています。VR(Virtual Reality)空間で、利用者の興味関心・好奇心を引き出す学習コンテンツを提供する教育向けXRプラットフォーム「SADOKU」を展開しており、学びの興味関心から、主体的な学びへの行動変容を促す、これまでにない学び方の提供を目指しています。今回はVRの特徴を活かした探求学習の可能性について、VR学習コンテンツの事例を交えながらお伝えします。
プログラム参加用URL
※以下に掲載しているURLは8月3日に実施される他のプログラムと共通です。
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