たった45分間で、子どもたちを「作文って楽しい!もっと書きたい!」という気持ちに変える作文の時間。これまでの小学校の出張授業の事例をご紹介しながら、苦手意識の強い作文において、子どもたちのやる気と言葉を引き出す秘訣をお伝えします。
講座でお伝えするポイント
・作文を書く本当の目的
・表現に必要な先生の役割とは?
・自分らしい表現とは?
・子どもたちの言葉を引き出す方法
・作文で変わる子どもたち
実施時間 & 参加パスコード
8/22(日) 11:20 – 12:20プログラム紹介
子どもたちの自分らしい表現を応援する「10歳のじぶんナビ」プロジェクトでは、特に「ことば」による表現を大切にしています。応援者である私たちマナビエール団は、各地の小学校での出張授業を通し「苦手だった作文が好きになった!」という子どもたちの姿をたくさん見届けてきました。なぜ子どもたちは、一瞬で前のめりな気持ちに変わったのか?そのヒントをお伝えします。
■ 10歳のじぶんナビ
表現/空色ことばプログラム(作文、日記、プレゼンなど)
体験/ボールキッズプログラム(名刺づくりなど)
*「10歳のじぶんナビ」プロジェクトは、企業・団体様の御寄付によりこれらのコンテンツを無料で実施するものです。
その他、ことばの表現をサポートする私たちの取り組みもご紹介します。
■ 表現の4技能を伸ばす団体向け教材の活用
■ 学習塾・私立校向けの短期集中作文講座
■ 中学・高校向けの出張作文・小論文授業
参加者へのメッセージ
日記や作文の授業でお困りの先生方、表現力・記述力の指導でお悩みの学習塾の先生方のご参加はもちろん、子どもたちの文章表現に興味のあるみなさまのご参加も大歓迎です!
登壇者
NPO法人マナビエル 代表理事 志田千帆 様
NPO法人マナビエル 理事 松田美紀 様
NPO法人マナビエル 10歳のじぶんナビ事務局長 門田三佳 様
関連情報
「10歳のじぶんナビ」とは、子どもたちの自分らしい表現を応援するプロジェクトです。活動を支援してくださる企業・団体様のご参加もお待ちしております。