教育現場での学習ログ活用動向と将来可能性

学校ではGIGAスクール構想で端末が整備され、EdTech導入補助金でデジタル教材が整備され、教育データの利活用が次の課題になりつつあります。学習塾でも、少子化に伴う生徒募集難・講師採用難とコロナ禍に伴いデジタル教材が普及し、教育データの利活用が重要になりつつあります。教育関連省庁の動向も含めて整理しながら、これからの教育データの利活用の方向性について、弊社の取り組みも含めてご紹介いたします。

実施日時

2022年8月6日(土) 13:20-14:20

プログラム紹介

 学習用端末やデジタル教材の導入は、生徒募集難・講師採用難等の課題に直面した学習塾・予備校などの私教育現場で先行して進みました。その後、コロナ禍における社会情勢の変化や教育関連省庁主導のEdTech活用機運の高まりの影響を受けて、公教育現場での導入もここ数年で大きく進んでおります。
 スタディプラスでは、生徒の学習ログを可視化し、先生のオフライン及びオンラインのコミュニケーションを支援する教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」を2016年から提供しています。当社のサービスも私教育現場から先行して導入が進み、コロナ禍以降で公教育現場で導入いただくケースが増えてきました。紙・デジタル双方で多様な教材を使うようになった生徒たちの学習をより効果的に、また先生方の生徒指導や業務をより効率的に、という観点で学習ログ活用の重要性をご認識いただいている教室においてご活用いただいています。
 本プログラムでは、DX化に舵を切った私教育および公教育の現場において、「Studyplus for School」の統括者として先生方のご支援を続けてきた取締役COO宮坂が、学習ログ活用の現在地を事例と共にご紹介します。「Studyplus for School」は文部科学省CBTシステム「MEXCBT」と接続する学習eポータルでもあるため、教育関連省庁の動向を交えながら、今後の教育データ活用の将来や未来についてもお話ししたいと思います。

登壇者

  • 宮坂直 様(スタディプラス株式会社 取締役COO)

参加者へのメッセージ

学校をはじめとした教育現場におけるデジタル学習への対応に悩まれている方、教育データの活用に悩まれている方、ぜひご参加ください!