対話や学びが深まる「オンラインの学びの場」のつくり方講座:基礎編

▼こんな人にオススメ
・Zoomの使い方だけでなく対話や学びが深まるための設計
・グループディスカッションで対話が止まらないためのファシリテーション

本プログラムは、オンラインの同期型授業やファイフレックス型授業のデザインについて、ワークショップ形式で学びます。オンラインのワークショップ体験も含まれますので、キーボードのある端末で参加されることを推奨しますが、一部はスマホでも体験いただけます。

実施時間 & 参加パスコード

8/22(日) 13:20 – 14:20

参加パスコードの確認にはログインが必要です

プログラム紹介

新型コロナウイルス警戒が続いている中、学びを止めないためにも、オンラインによる授業やワークショップを提供することの重要性は引き続き高まっています。

しかし教室の授業を、そのままオンラインで実施しても同じように機能するとは限りません。例えばZoomなどの「ブレイクアウト ルーム」機能は、グループディスカッションをオンラインで実現でき機能ですが、グループディスカッションがつくれることと、ディスカッションで対話が深まるのは別問題です。

一方で、オンラインだからこそ実現しやすいことも多くあります。そこで本プログラムでは、さまざまなオンライン ツールの特性を理解した上で、参加者が迷子にならないようなプログラムのデザインとテクニカルな運用のポイントについて、オンラインのワークショップ形式で学んでいきます。

同期型やハイフレックス型授業の設計やデリバリーに悩んでいる方は、ぜひご参加ください。

参加者へのメッセージ

対話や学びが深まるオンラインのプログラム、特に同期型やハイフレックス型授業のデザインやデリバリーに興味のある方がいれば、ぜひご参加ください。

登壇者

こども国連環境会議推進協会 井澤友郭 様

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