電通、花王のスーパーサラリーマンが茨城県の公立高校の校長になったら、どうなるのか?

茨城県の民間校長として電通、花王のスーパーサラリーマンが就任しました。公立学校にとって民間校長が就任することでこれまでの学校経営を始め、もたらす効果と新たな視点とは?

実施日時

2023年8月19日(土) 10:30 – 11:40

プログラム紹介

数千人の倍率から選ばれた茨城県の民間人校長。その中でも電通、花王という日本を代表する民間企業のスーパーサラリーマンが茨城県の公立高校の校長になったら、学校教育や学びなどどのように変化するのでしょうか。 茨城県の民間校長が願うこと。そして、未来とは。

登壇者

  • 福田崇 様(茨城県立水海道第一高等学校・附属中学校 校長)
  • 生井秀一 様(茨城県立下妻第一高等学校・附属中学校 副校長)

参加者へのメッセージ

民間校長の就任している学校に進学を考えている方、また、民間人校長を目指す方、そして、企業の方にもぜひ見ていただきたい内容です。 教育は、学校だけでなく今は、リカレントをはじめ一生学び続けることが求められます。 その一端を民間人校長には見えているのではないでしょうか。