生徒の非認知能力や自己肯定感、クラスの心理的安全性が見える化できるICTツールEdv Path（エデュパス）を展示してます。見える化により、データに基づいた生徒別の声がけ内容がわかることで経験の有無に関わらず一定水準の指導・支援の内容が実現できます。また、クラスや学年における分析も可能で、総合的な学習（探究）の時間における教育効果の測定や指導要録や調査書の参考文章を自動生成することも可能です。
ブース場所
１ 階
ブース概要
教育効果の見える化で、エビデンスに基づく生徒指導・支援や探究学習を「Edv Path」で実現しませんか？「Edv Path」は、生徒一人ひとりの非認知能力や自己肯定感、クラスの心理的安全性を見える化できるICTツールです。
生徒の現状や探究学習・行事などを含めた教育活動の効果を測定し、非認知能力の切り口から、生徒の現状や変化を捉え成長支援することで、自己肯定感や主体性を育むことが可能です。「SEL」を中心とした教材も準備しており、測定だけでなく改善までサポートいたします。
また、新たな機能として隠れたSOSや自己肯定感の低下など、本当の悩みを発見し、どのようなポイントで支援すべきかが一目でわかる生徒支援機能もリリースいたしました。生徒支援のDX化で、誰一人取り残さない学級経営を現場の先生方と一緒に実現します。
本ブースでは「Edv Path」の根幹にあるWebアセスメントやデータ分析事例のご紹介だけでなく、学校ごとのお悩みに合わせた活用事例について全国各校をサポートする担当者からお話しさせていただきます。実際に触って体験いただけるデモコーナーもご用意してお待ちしております。
実施者
Edv Future株式会社
参加者へのメッセージ
活用頂いている学校の先生からは、
・実りのある面談ができるようになった
・教員同士の共通言語ができた
・生徒が感じていることを知れる機会になった
などのお声をいただいています。 是非、一度お立ち寄りください。
