参加者の声

オンラインからでも熱量が伝わりました。未来の教育に希望をいただき又学びや気づきを日々活かし行動していきます。本当にありがとうございました。

幅広くいろいろな話が聞けて勉強になりました。今年度は、オンラインで後日アーカイブによる視聴も可能とのことですので、リアルタイムで聞くことのできなかった講座についても視聴したいと思います。また、ブレイクアウトルームも適宜活用されていて、他県の先生方とも交流が持ていろいろな意見を聞くことができたのもよかったです。

オンラインだからこその良さもあり、自宅から参加できるのも良かったです! いろいろなフィールドで活躍なさっている方のお話が聴けて、教育には多様な側面で関わることができることを改めて感じ、今後のキャリア形成につなげていきたいと思いました!オンライン開催で気軽に参加できたことが良かったです。全国各地からの参加者と話すことができて面白かったです。

このフォーラムのように、多くのセッションを通じて探究や指導法などを学べる機会は貴重だと思います。ただ、ずっとオンラインで聴講するのは、なかなかきついものがあります。事態が収束し、対面でのセッションが実現することを願っています。

教育の真に目指すところを考えさせていただいた。

リアル空間がいい!と思いつつ、充実したコンテンツで二日間没頭しました。目の限界です。 本や雑誌等で知っていることも多かったのですが、実際に人の説明を聞くと納得感が違います。ビジョンや想いの伝わり方が違います。ありがとうございました。

コロナ禍が地方に住む私にとってはラッキーでした。来年以降もオンラインで開催して頂けると嬉しいです。すばらしい情報をたくさんありがとうございました。すばらしいイベントに出会えたことに感謝です。

毎年参加させていただいているのですが、遠方のためオンラインでの開催はありがたかったです。

2日間で、103講座。とても大変な準備だったと思います。お疲れさまです。これだけの内容を揃えるのも大変ですね。オンラインの良さはあって、参加しやすいです。値段もやすい。

オンラインは移動が楽なことなど気軽に参加できる点のメリットが大きいと感じました。

聞きたい内容が時間の関係でカットされて、残念でした。でも、オンラインだからこそ参加できたので、今年の企画はありがたかったです。子育て中だと会場に出向くことが困難ですので、オンライン参加できて良かったです。

学会に比べると、実践的な内容が多かったので、存在意義のあるフォーラムでした。オンラインで参加しやすかった。ギリギリまで家のことをやれる。時間に余裕がある。

今回は「オンライン」の良さがありました。コロナ禍での開催に感謝ですし、そもそも北海道から毎年は行けません。さらにオンデマンド配信による振り返りや他のセッションを知ることができます。コロナが収まった後は、「ハイブリッド型」での開催を期待します。

それぞれのセッションが1時間と限られた時間の中で、興味深い取り組みの中身を余すところなく紹介して下さり、とても学び甲斐がありました。

昨年までは対面形式でなかなか参加を躊躇してしまいましたが、今回はオンラインだったので参加することができました。有難うございました。

実行員の皆様、大変お疲れ様でした。オンラインでも十分楽しむことができました。むしろ移動の時間がない分、効率が良かった気がします。

GIGAスクール構想,コロナ禍におけるオンライン授業,Edtech,21世紀型スキル,SDGsなどの最近話題のトピックと,それを現場の教育に落とし込んだ実践例をたくさん聞けて,とても参考になりました。

「未来の先生展2019開催記念鼎談」は、学校教育の在り方を聞かせていただき、非常にためになりました。各学校のプレゼンをもう少し聞きたかったです。もっと各セッションに参加してみたかったです。

15日のみ(3セッション)に参加しましたが、どれも有意義でとても満足しました。故に、事前購入で1日に3000円でも安いように感じた。内容も立地も素晴らしいので、一般枠での事前購入2日5000円/1日3000円くらいで、さらに発展する方法を考えていただくのもいいのではないかと思った。

15日の講演、三者三様の表現方向で、面白く聞くことができました。麹町中学の話は、もっと聞きたかったです。

15日の方しか来場できませんでしたが、丸一日、どっぷり学ばせていただきました。ありがとうございました。

2日目しか参加できなかったが、工藤校長、出口学長、土屋学長の鼎談は、今まで聞いた座談会やシンポジウムなどの中でも、群を抜いて良かった。

40代になると中々刺激も少なく、正直ルーティンになりつつあった学校生活について根底から考え、もう一度学び直さねばと強く思いました

ここで学んだことと出会えた先生方からのインスピレーションで、やっと「未来」にも先生としてやっていける自分がイメージできるようになれました。

これからの教育を考える良い契機となりました。来年度も参加できたらしたいと思います。

とても学びの多い、楽しい二日間でした。来年も是非参加しようと思います。9月の第2土曜・日曜の開催が有難かったです。

はじめて参加させていただいたが,とても面白く,勉強になった.あまりに盛りだくさんで,土曜日は仕事(教員関係者が多いと思うが,この時期,文化祭なども多い?私も伺えませんでした)だったので,どのセッションに参加しようか,大変迷ってしまいました.貴重な時間,ありがとうございました.

わくわくしっぱなしの2日間でした!学んだこと、考えたことを、これからじっくり自分の中に落とし込み、自分の実践に活かしていこうと思います。ありがとうございました。

教育業界は熱いな、ここに来ると感じます。一方、学校に行くと、なんだかいろいろ隠されていると強く感じます。熱い先生方が絶滅しないように教育現場の改革が進むことを期待しています

今回初めてこのような教育・子供に関する大きなイベントに参加したが、自分以外にも同じことに関心を抱いてる人がこんなにも多くいるのだと安心しました。自分は教育関係者ではないのですが、将来的に何らかの形で教育や子供のことに関わっていきたいと考えており、様々な方面で努力、活躍されている皆様を見て、より一層自分も未来の子供達のために努力しようと思いました。

昨年より、高校生自身が企画を立てたりと動き始めている報告が多かった気がします。教育に対しての当事者意識の高さを感じます。

参加費が安いので☆を一つ減らした。あの規模と質なら通しで5〜6000円は払えるし、とって良いと思う。開催側の持続性が心配だ。教育が儲からないという懸念を業界全体で払拭していく必要を感じる。

自分の力になりました。感謝です。北海道から来たかいありました。ありがとうございました。

頭はパンクしそうですが、スッキリしました。

保育園や幼稚園の教諭は対象ではないので、対象に加えてほしいです。フランスでは3歳から義務教育化しており、今後勉強を教えるかもしれないですし、小学校に上がる前に身に付けさせておくことも大事だと思うからです。

北海道から行った価値があった。プログラムが多彩で充実。講師も参加者も熱があり、大いに触発された。

有意義な時間を過ごせました。秋田から飛行機で飛んだかいがありました‼️ありがとうございます‼

新しい教育・新しい学校を模索し、実践している方、全国にたくさんいるということを実感できました。パネリストの皆様が、公立学校では難しい斬新な発想、逆に公立でも可能な取り組みのアイディアで、未来の社会(今の子どもたち)の幸せを願い、できることから実際に行動を起こすという、素晴らしい行動力・実践力に感銘を受けました。ありがとうございました。自分自身、公立の小学校の教員ですが、何かできるような気がしてきました。(行動を起こさなければならないと決意しました)

ルーブリックの聴講させて頂き、総合学習のルーブリック作成に意欲が湧いてきました。アイデアにつながりそうです。

30年前の学校を振り返りながら、未来の学校を創造する。変化と多様性の時代ですが、目指す学校像は変わらないと考えます。「不易流行」の考えを基に未来の学校像=未来の先生像を教育関係者と創造していきたい。

どれを選んだらよいか悩むくらい素敵な登壇者、分科会がたくさんあり、大充実でした。

これからの日本の教育は、「明るい」と感じました。前向きで、希望に満ちあふれています。すばらしいアイデアをお互いに共有しようとする姿勢、すばらしいと感じました。

1時間とセッションの時間設定が適度で、興味があるセッションを短時間で深く学ぶことができた。

どの公演もとても勉強になりました。特に木村先生と平川先生のお話が深く心に残りました。私は教育学部に通う学生なのですが、教師を目指すことが出来ていることをとても誇りに思い、嬉しくも感じました。そして、私たちの手で変えていきたいと強く思いました!

生徒の心のケアや成長に関心があるので、涙活・ヨガのプログラムが特に勉強になりました。豊島区の取り組みのプログラム、面白かったです。しかし、対話なさる中で、エコ活動をされている若い方が、「プルトニウム」が何であるかをご存じなかった場面があり、衝撃をうけました。社会のあり方について意識の高いこの若者にして、関心が細分化していることを目の当たりにし、物を考える前提になる大枠の知識を伝えるのはやはり教員の役割だと自覚しました。

初めて参加して本当に多くのことを学ばせていただきました。内容も多様でたくさんの刺激もいただきました。自分がどれだけ狭い視野で教育について考えていたか思い知らされました。また。学習する学校について個人的に学んでいて、それに関する内容もあり、理解が深まりました。コーチングについても興味があったので学ぶきっかけを与えていただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!

日頃出会わない人たちからの様々な情報に触れて大変刺激を受けました。特に最近の教育事情や先進的な取り組み実践など。

これからの「学校」が、本当にかわらなければならないという意識をもつと同時に、他の教員がどれだけこのことに気づきどう広めていけばいいのかという不安も大きくなった…

自分が当たり前に過ごしていた日々の中でもう一度見直したいこと、考えたいことがハッキリした。

いろいろ学びがありました。オンライン開催では、講義型の一方通行の方がよい。ブレイクアウトルームで参加者同士の交流を無理にさせることはないと思った。内容はとても有意義でした。

木村泰子先生の講演を拝見させていただきました。48歳の私が受けてきた教育は、与えられたものをいかに上手くこなすかで評価されてきましたので、社会人になっても自分で考えて行動する事はとても苦手でした。子育てをしていく中で自律する事はいったいどういう事なのか、自分の人生を振り返りながら悪戦苦闘していく中で「学校の未来はここから始まる」を拝読し、木村泰子先生の存在を知りました。なんと素敵な先生がいらっしゃるのかと驚き、実際の先生の声色と表情を拝見したいと思いフォーラムに参加させていただくことにしました。とても楽しい時間となりました。学ばせていただきました。皆が同じように行動することを今の教育でも求められます。皆と同じ事ができないと、居場所がなくなります。親子共に辛い状況です。色んな所に助けを求めてみましたが、結局は自分達で受け入れてくれる場所を探すしかなく(時間もお金もかかりますし)、大変苦労しました。大空小学校のような小学校が増えてくれることを祈ります。先生の考え方、話し方、表情全てが素敵でした。これからも子育てを頑張ろうと思えました。参加させていただき、ありがとうございました。

今までは中教審答申や学習指導要領解説を読んで内容を理解し、それを実践することで答えがあると思っていました。しかし、それは間違っていました。正解はないもの、自分で考え自分の言葉で語り、人を動かすしかないと思いました。教員としての働きがいについても考えました。1人1人がやりたいと思えることが実現できる学校となっているか、と。このままでは、多様な人がアイデアを持ち寄りながら働いている私立学校の方へどんどん教員がいってしまうのでないか。公立学校の使命とは何だろう。そのなかで突破口を開かれている学校の先生方の活躍に驚きました、そしてよく聴いていけば、何か法則があるように感じたのです。何かできそうが気がしてきました。

全体を通してたくさんのコンテンツがあり、内容も多岐に渡っていたので大変満足感がありました。

素晴らしい講演ばかりでした。また来て、教員としてのエネルギーをもらいたいと思います。

充実した2日間でした!様々なアプローチの教育を知れてよかったです。

何を取ろうか迷うほど興味深い講義が盛りだくさんで、行く前からワクワクしていました。

いろいろな講演やワークショップでとても良い刺激になりました

自分の興味のあるものが、幾多も重なっていたため、止む無くどれか1つを選ばざるを得なかった(ノД`)

どれだけ個に対応できるのか、ということを切に考えさせられる内容でした。学校は、先生1に対して児童・生徒多数という仕組みですが、そもそも、この仕組み自体を変える必要があるのではないか、と今回の話を聞かせて頂き思った次第です。正直、インターネットを駆使すれば、学校で教えることは必要なくなります。なぜなら、全て答えがインターネット上にあるからです。しかし、インターネットではできないリアルな人と人との交流は学校という社会でできます。もっと、この社会性の特質を生かした学校を作るべきだと学びました。

生徒を含め自分の周りの人たちの心に火を灯す、寄り添い続けられる人間でありたいと思いました。

自分自身の心に灯をともす、そして相手に寄り添うこと。選択肢をいくつか提案し、選ばせることにより、自ら学ぶ意欲を持てる、ことがヒントになりました。

目的と手段を分けて考える。同時多発で悩まない。リスクは挑戦の明かし。少なくすればいい。何故やるかを文言化し順に並べる。

「嫌いにさせないで」という言葉に、最も共感しました。mustを教え込むのではなく、whyをおきざりにしない…こちらも、深く納得。学ぶ力を潜在的にもっている子どもたちの邪魔をしてはいけない!

主体的・対話的・深い学びをまず教員が実践していきたいです。

対象は違えど、相手の心に寄り添うことで変化は起こすことができること。ラベリングを無意識に早い断面でしていたと思いますし、他者のラベリングをそのまま鵜呑みにしていたこともあったと気づきました。

学ぶ組織をつくることの大切さを感じました。児童と教員が共に学ぶ、できれば保護者も巻き込んで学ぶことが目指す方向かなと思います。

知識基盤社会において学校は何ができるのか、という問いをえられたこと

今の教育の課題に真剣に取り組まれ、未来の学びを実践されている先生と生徒さんの生の声をお聞き出来たことに勇気をもらいました。ありがとうございました。

学び続けることの大切さ、生徒と一緒に学ぶ大切さを学べました。

自分がどんな教師になりたいのか、どのような教育を目指すのか。の思考を深めてくれた。最先端(現代)の教育について理解できた。一方でそれを公立学校で生かすためにはどうしたらよいか考えてみた。

今の時代にふさわしい学校の在り方のイメージが少しはっきりした。人は変化が必要と思っていても変化させられることを好まないというのはよくわかる。少しずつ新しいものが育っていって古いものと置きかわっていく。新しいものを育てる上でのリーダーシップが必要。 〇学校を変えよう、子どもたちを変えよう、とすることが、いかに逆効果にしかならないかについて、考えさせられました。「変えたい」と思う私たち一人一人が、自分自身を変えていくことが、結果として変化を生むんだなと、そんなことを思いました。これは学校や教育の文脈に限ったことではなく、全ての本質につながる話だと感じます。貴重な気づきをありがとうございました。